この宇宙を凍えさせるもの── 「ウラリアの魔女」との対決の刻が迫る。 “魔女”の正体──暗黒の宇宙に潜む中間補給基地ディガブラス。 デザリアムと「ウラリアの魔女」との関係とはなにか? “冷えた宇宙”という絶対的劣勢のなか、波動砲すら無効化する巨大要塞に、 ヤマトとガルマン・ガミラスの連合艦隊は苦戦を強いられる。 そのさなか、再び古代の前に姿を現すアルフォン。 雪という縁に導かれながらも、異なる未来を信じ、相容れぬふたりが目撃する、ディガブラスの真実とは──!? 一方、マザー・デザリアムの術中に陥った地球では、人々が自らの意思で“デザリアム化”を受け入れつつある。 もはや、一刻の猶予もない。 すべての謎の答えを求めて── 未知なる空間に飛び込んだヤマトを、衝撃の結末が待ち受ける!!
名作アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のリメイクシリーズの1作で、1980年公開の劇場映画第3作「ヤマトよ永遠(とわ)に」に新解釈を加えて再構成した「ヤマトよ永遠に REBEL3199」全7章(全26話)のうちの第3章。 宇宙戦艦ヤマトが不在となった地球では、地球進駐計画に基づき入植してきたデザリアムと市井の人々が共存する奇妙な日常が始まった。戦死した加藤三郎の息子・翼が通う小学校にも、デザリアムの少女フルールが転入してくる。デザリアムたちは次第に周囲になじみ、地球の人々はそれを受け入れるようになっていく。そんな中、旧ヤマト艦隊クルーを中心とするパルチザンはデザリアムの正体を世間に訴えるべく、大規模な反抗作戦を企てる。一方、宇宙戦艦ヤマトは透明戦艦グロデーズの追撃を振り切ってガルマン星系に立ち入ろうとしていた。